センチメンタルな夏の終わり [飼育小屋の子達]
今更ながらの更新
6月30日晩に月に帰ったマロン
7年前に学校飼育のボランティア始めた頃
オスを去勢したものの多頭で困ってたところ
近所のうさぎ飼い友達に引き受けてもらった
恐らく飼えなくなって小屋に放りこまれたんだろう
傷混じりの痩せた貧相なミニレッキスだった
7月1日一緒に見送り
沢山食べて幸せだったね
享年推定10歳
膿瘍患ったりし老化で衰弱死のようだ
あのまま小屋にいたらとっくの昔に死んでただろう
学校飼育はするもんじゃない
この夏もどこかで忘れられちゃってる命達がいたんだろうな…
あたしの記憶のなかでみんな生き続けてる
センチメンタルな夏の終わり
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うさぎの適正飼育啓発 一般社団法人リバティ
2017-09-15 18:58
nice!(1)
コメント(2)
お悔やみniceですよ
学校が命を大事にする教育をしたいのであれば、もっと別の形があると思います!
by りみこ (2017-09-24 16:19)
☆りみこさんへ
かなりの亀レス失礼します。
ログインが出来ずで…
その命を最期まで見届けられないなら、学校だろうが家庭だろうが飼ってはいかんのですよね…最近は別宅ブログでも更新数少ないですがよろしくです。いつもありがとうございます。
by ましまろ (2017-11-22 10:49)