野良猫=飼い主のいない猫を減らすため

居住地区内、地域猫活動モデル地区公園を管理する
ボランティア団体 おぶねこブログから



昨年6月に不慮の事故で死なせてしまったへちゃは、その公園から流れてウチに住みついた
画像のむさしちゃんは彼の親族だろね…



京都で何やら理不尽な条例ができるとか?
野良猫=飼い主のいない猫は短命だよ
野良猫減らすための取り組みを否定するような行政意識にやんわり提言しときました

おぶねこブログ記事 参照を
↓
短すぎる命(地域猫たちの現実)
http://m.blogs.yahoo.co.jp/obu_neko/12781862.html

コメント 3

リンク先へ行って読み、意見送ってきました
苦手な方がいるのは事実としても排除することはないと思いますね
人も動物、他の生きものを排除すれば人も必ず排除される時がくるのに。

by りみこ (2015-01-09 09:06) 

遅ればせながら・・
今年もよろしくお願いいたしますm(__)m
・・
京都の条例、行政がまだそんな方法を取るとは・・


by utan (2015-01-09 13:12) 

☆ご訪問・コメント下さった皆様へ☆

個々にお返事出来ずご容赦くださいませ。

野良猫は不妊処置もしないで屋外飼育・不用意な繁殖による身勝手な遺棄をするヒトの仕業から生み出された存在。
地域猫活動は野良猫問題の蛇口部分から解決していこうとする取り組み。適正管理をするなかで遺棄する不届き者にも目を光らすこともできるわけで…
恐らく、行政は不良餌やりとの判別や住民に説明・協力を求め予算を割くのが面倒臭いのでしょうね…
野良猫を無くしたいのは、猫好きにも嫌いなヒトにも共通な思い。
今回の京都市条例案は、有志のボランティアの活動をしにくくし行政の端略的姿勢が垣間見られるように感じます。

この件で感じかたはそれぞれで京都市により良くあってもらうため、冷静な提言がされてほしいです。

by ましまろ (2015-01-11 04:43)