虚脱感

一人と一匹

何だか持て余すような感覚


2うさの置き土産を享受する はなまるとの静かな一週間




生きてることは思い出ができること
死に別れ
それらが過ぎった時
不意に涙したり

残して己が先立つよりはずっとマシ

ただ
しばらくは理性と感情の葛藤が時々顔を出すんだろうな…

コメント 3

次々と看取られる形になって心配しておりました。
大丈夫でしょうか？
はなまるくんも寂しそうにしてますか？
心からご冥福をお祈りしつつ、はなまるくんとましまろさんの
健やかな生活をお祈りします！
by りみこ (2015-12-08 10:31) 

チャーさん・・とても立派なうさ人生でしたね・・
ましまろさんやお仲間たちと安心して暮らせて、大好きなジェニファーさんとも出会えて・・きっと幸せだったんだろうな、と思います。

私も・・悲しい瞬間が不意に訪れた時の胸のつぶれるような気持ちは今も忘れられません。でもたくさんの思い出もまた残ってくれています。

そして、残して先立つわけにはいかない・・
私も時々自分に言い聞かせてたりします。

チャーさんが安らかでありますように
ましまろさんもお身体いたわってくださいね
はなまるさんと暖かな冬を過ごされますように


by utan (2015-12-08 13:05) 

☆りみこさんへ
いつもありがとうございます。
ほぼ同年とは言え2ヶ月空かずに月に帰られると…
へなちょこな同居人に負担かけまいとの彼らの思いやりか？
今まで関わった子それぞれに思い出あり、チャーはとにかく獣医に走った回数も多く…虚脱感もひとしおだったりします。
おりをみてそちらにもお邪魔しますね。

☆utanさんへ
へなちょこな同居人に負担かけまいと、彼らはギリギリまで頑張って潔く逝ってしまったようで…
慣れるのもどうかと思いますが、看取りの後のたらればは克服できませんね。
はなまるを看取るまで頑張らねばなので、ボチボチ静かに暮らします。
いつもありがとうございます。



by ましまろ (2015-12-09 20:54)